おんたけ休暇村セントラルロッジ 朝食【基本プラン2食9000円〜】

超絶頑固で知られる河村たかし名古屋市長が廃館を主張して、のちに存続を認めた長野県木曽郡王滝村「おんたけ休暇村」のセントラルロッジに宿泊。朝食をレポートします。



会場入り口。




会場に一番乗り。





弁当右下は朴葉味噌。







納豆ご飯。





夕食になかったコーヒーが解禁。煎茶、ほうじ茶もある。



リンゴジュース、牛乳。



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総論：おんたけ休暇村セントラルロッジの夕食にはスタンダードプランと上位プラン（豪華料理プラン）があったが、朝食はグレード関係なく統一されている。席にはあらかじめ用意されている弁当にプラスして味噌汁とご飯が暖かい状態で運ばれてくる。お櫃ご飯はお椀と同程度の量なのでわざわざお椀に移し替えるよりも最初からお椀にご飯を盛った状態の方が良いと思う。
朝食では夕食で飲めなかったコーヒーが解禁され、牛乳やリンゴジュースも飲めるようになる。

総合：★★★☆☆ スタンダードな朝食お膳といった感じの内容。朝食メインであるはずの焼き魚の焼鯖はあり得ないほど小さかった。総合的に見てどれが中心料理か迷う感じの弁当。ここは焼き魚をメインにして味噌汁やご飯のように暖かい状態で運んでくるのが正解のような気がする
品数：★★★☆☆ 少な目
品質：★★☆☆☆ 目玉料理に乏しい。経営が難しいのはわかるけど、もう一工夫欲しい

おんたけ休暇村セントラルロッジ